9年間14時間労働+土日は部活動+適応障害で1年以上休職。この先の人生に不安を感じた元中学教師が、心を軽く生きる人生を歩むことにした話。

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こんにちは!


やっつんと申します。

これから
中学時代から憧れた教師を
辞めてまで

人生が大きく変わった話を

一切隠すことなく
すべてお伝えしたいと思います。

教師に限らず
今の仕事について悩んでいる方も
最後まで見てほしいです。

例えば

今の仕事に対して不満があり
 脱サラを考えている

休職中で、復帰するか
 
転職するか悩んでいる

何をしたら良いのかわからず
 毎日がしんどい

などなど。

しかし、実はこれらの悩みは
あなたの行動次第で
解決することができます


本当か?と疑いたくなる
気持ちはわかりますが

私は以前と比べたら
圧倒的に
悩みが減りました

これからお話するのは
正直、私にとって
絶対に戻りたくない過去です。

思い出すのも嫌でした。

ですが、同じように悩んでいる方を
助けたい気持ちがあるため
お伝えすることを決めました。

少し長くなりますが
読み進めてもらえたら
嬉しいです。

1章:夢を叶えるが、現実は想像を絶するもの

改めまして、やっつんです。

昭和63年生まれの33歳。
山形出身で大学から
関西で生活しています。

大学を卒業したあと1年弱
一般企業で働いた後
中学時代から夢であった
教師になります。

中学校から続けていた
バレーボールの
部活指導もすることができ

8時から22時までの超過勤務
部活指導のために土日出勤
という環境でありながらも
とても充実した日々を過ごしました。

しかし31歳の秋

大きな仕事を任せてもらえるくらいの
立場になれたころ、私に試練が・・・

部活指導で教師どうし意見が合わず
孤立した雰囲気を感じる
ように
なってしまったのです。

それから1ヶ月間は
踏ん張って学校に通いましたが
体調を崩したため、病院へ

すると先生から・・・

「適応障害ですね」

初めて聞いた言葉でした。

診断書を受けとり
校長先生に提出し
病気休職となりました。

家から出たくない...
いくら寝ても眠い...


起きても何もしたくなくて
アマゾンプライムを観るばかり...


そのような状況ではありましたが
半年が経つ頃に、少しずつ外に
出られるようになりました。

教師に復帰するか、転職するかを
早く決めなければと悩み始めました。

しかし
復帰した場合も、転職した場合も
同じことが起こるのではないか・・・

そう思ってしまい
次への行動ができずにいました

2章:Webビジネスに興味をもつ

私がWebビジネスに興味を持ったのは
SNS上で流れてきた広告が
きっかけでした。

パソコン1台で
月収500万円を達成!
経済的自立!

そんなことが可能なの?
てか、だれ?

無料でメルマガに登録し
試しに本を読んでみました。

大学生で月収100万円。
バイトを辞め
就活もしなくてよくなった。

それを読んだ時
単純にうらやましい気持ちで
いっぱいでした。


そしてちょうど
読み終わったころです。

仕事もせず
ずっとスマホをいじっている私に
当時付き合っていた彼女が激怒

このままだと
仕事も彼女も無くしてしまう

危機感を感じた私は
自分も勉強すれば
きっと稼げるようになる!

個人で稼げたら

教師に復帰しなくて済む!
転職活動もしなくて済む!
彼女にも嫌われなくて済む!


当時の私は
そう思っていました。

ビジネス・ブログ経験0の私は早速
メルマガ登録でもらった資料で
ブログを立ち上げることにしました。

ドメイン?サーバー?ワードプレス?
何をいっているの?なんだこれ!?

そんな状況でも
なんとか手順通りに進めていき
ブログを立ち上げました。

でも・・・楽しいな!

今までに経験のない
新しいことをやるのが
楽しくて仕方ありませんでした

このままやれば大丈夫だと確信し
20万円の情報商材を購入。

20万円とか
すぐ稼げるようになるし
という安易な考えでやっていました。

よし、記事を書こう。

自分の趣味の記事を
見てもらえたら最高!!


そんな思いで、記事を更新。
見たいと思う人はいっぱいいるはず!

50人くらいは見てくれるのかなぁと
自信満々で結果を見ると・・・

PV数:1!

え?

1?

でもまぁ誰か興味を持って
見てくれたのは嬉しい。

と思ったのも、つかの間・・・

さっきスマホで
ちゃんと記事が更新されているか
チェックしたな・・・

おれやん!!

1っておれやーーーん!!

結果はゼロだったのです

いや、もうこれ無理ゲー・・・
1つの記事に3時間かけていたのに
誰にも読まれないなんて・・・

更新する元気がなくなりました

でもな・・・
せっかく始めたし
お金も払っているし

諦めるのはまだ早いか。

別の誰かに教えてもらおう
と考えました。

SNSで広告を見てまわって
良さそうと思った人の
メルマガに登録。

休職していて、ブログを始めたのに
全然読まれないのですが
どうしたらいいですか?

早速メールを送信。

すると『プレゼント』と称して
YouTubeのURLが送られてきました。

そこには
私だけに向けたメッセージが。

え!?すごい、この人!!

私のためにわざわざ
動画作ってくれたの!?

その瞬間、この人に教えてもらおうと
決めました。

3ヶ月のコンサル。10万円。

これもどうせ元とれるし
払います!!と即答。

スカイプも繋がることができて
いつでも質問できる環境に。

これでもう勝ち組やな。

その安心感が大敵でした。

最初の関門である
Googleアドセンス合格に向けて
15記事以上書くべきなのに

書くネタがない!
探すのめんどう!


1週間に1記事という
アホらしい行動に・・・ 

しかし1ヶ月経過しても
危機感はありませんでした。

困ったら質問すれば大丈夫。
アドセンス合格ができたら
もう敵なしなんやろ?

甘く考えていました

そして2ヶ月半が経つ頃に
アドセンス申請。

しかし・・・

コロナウイルスで従業員減少のため
審査を受け付けることができません!
と返信がきて、がっくり

もうそろそろ3ヶ月経つのに
アドセンス合格できるの?
いつになったら受け付け?

もう投げやり状態
申請すること5回目・・・

合格!!

やったー!と思ったのと同時に
3ヶ月のコンサル期間が
終了してしまったのです。

でもまぁあとは
今までの記事を見てもらう。

加えて、記事を量産し
マネタイズしたらいいと
楽観的に考えていました。

そこから4記事追加し
合計19記事!

さぁGoogleアドセンスさんよ。
おいくらになりますか・・・?

0円・・・

マジか・・・

3章:転職に成功するがメンタルが限界に

Webビジネスに
取り組むものの
結果が出ず

並行して
アルバイトと転職活動を
行いました。

「今が頑張りどき」だ

今頑張ったら
あとあとラクになる

そう信じて毎日を過ごしました。

目標はWebビジネスだけで
生活できればと
思っていたのに

そんな夢はあっけなく崩れ
細々と続けるだけになりました。

またアルバイトが
飲食店だったため
全然シフトに入れず。

貯金額が減っていくのを
見るしかない状態。

転職活動については

書類審査で落選・・・
面接10社以上受けても
お祈りメールが届く・・・

何もかもうまくいかない

でもなんとかしなきゃいけない

そんな不安定な状態で
精一杯過ごしていました。

きつくても
退職したのは間違いだったかな・・・

このまま何もうまくいかず
生活自体が厳しくなるのかな・・・

そう思っているときでした。

「我社で一緒に働きましょう」

面接では
今の私の現状を
包み隠さず伝えていました。

そんな自分を受け入れてもらえた!

そんなありがたいことはないと判断し
すぐに内定承諾をお願いしました。

晴れて未経験の業界でしたが
事務職として働くことに
なりました。

約2年ぶりに
出社というものをしました。

ワクワクする気持ちと
不安な気持ちが
入り交じりました。

まずは研修先に配属されたので
研修担当の方に仕事内容について
説明をしてもらいました。

なんとなくではありましたが
こんなことをするんだろうなと
理解して仕事を始めました。

知らない言葉や
見たことのない資料を
扱いました。

しかし仕事の量としては
教師のときより全然少ない。

18時が定時で
毎日ほぼ定時で帰宅。

転職して良かったと思いました。

しかし・・・

現実はそんなに
甘くありませんでした。

最初は優しいと思った
研修担当の方。

私は業界未経験です。
わからないことだらけです。

仕事をしていく中で
わからないところを聞くと

「最初に説明したと思うんですけど、
 ここはこうしてください。」

理解できていなかった
自分が悪いんだ。

次は一度説明されたら
しっかりメモを取り
聞かなくても良いように・・・

そうは言っても
様々な書類を扱っていました。

同じパターンで
通用するものばかりでは
ありませんでした。

どうしても聞かなければ
わからないことが出てきたのです。

自分「これってこれで合っていますか?」

先輩「いや、勝手に違うことしないでください。」
  「最初に説明したとおりにやってください。」

自分「え、説明されたものでわから・・・」

先輩「あー(怒)。これはこうです!」

この日から
わからないことがあっても
聞けない。

聞いたらダメなんだ。

そもそも理解できていない
自分がダメなんだ。

そう思ってしまい
頭痛、腹痛をこらえながら
通勤するようになりました。

そして入社して1ヶ月。

これ以上続けるのは
厳しいと判断し
退職することにしました。

4章:1冊の本に救われる

適応障害と診断されてから
すでに2年が経っていました。

正直言うと、このとき
生きる自信なんてなかったです。

個人で生活できるように!
と思ってもうまくいかず。

転職して、さぁやるぞ!
と思ってもうまくいかず。

このときまでずっと支えてくれていた
彼女にも別れを告げられました。

恥ずかしながら
家族に助けを求めました。

大学時代から
実家には年1回しか
帰らないような私でした。

しかし今回の件を
何も言わずに受け止め

「がんばらなくていいんだよ」
と温かく包み込んでもらえた
気がしました。

2週間ほど実家に帰省し
元気をもらい
再び転職活動を始めました。

ここで私は悩みました。

結局のところ
何がしたいのだろう。
何ができるのだろう。

1度転職に失敗しているので
じっくり考えようと
したのだと思います。

この頃から
転職についての本や
自己分析についての本を
読み始めました。

そして、ふと思います。

「適応障害」って
何なんだろう???

適応障害について
理解することが
最優先なのでは?と
思ったのです。

そこで出会ったのが
こちらの本です。

なんで私が適応障害!?
まさにその通りの思いでした。

著者の乃樹愛さんも
適応障害を経験しており
壮絶な人生を歩んでおられました。

共感できることが多く
「わかる、わかる」と
読み進めました。

そして私も
〜暗闇の中で光を見つける〜
ことができました。

同じように苦しんだ方でも
今は克服して元気にやっている。

このことが何よりの力に
なっていました。

今は大変で苦しい。

でも私にしかできないことがあるし
私がやれることは必ずある。

そう思えて仕方ありませんでした。

5章:がんばり過ぎないことをがんばることにした

もちろんメンタルはボロボロでした。

1日にやれることは
限られました。

しかしそれでも
1日1歩でも良いと思って
前に進むことにしました。

ハローワークに行ったり
転職サイトに登録したり。

自己分析の本や
適応障害の本を読む。

1人でいるのがしんどいときは
たくさんの友人に電話もしました。

このとき友人に言われたことですが

「電話をかけて迷惑をかけないか
 気を遣ってしまう気持ちわかるよ。」

「でも、それよりも
 頼ってもらえない方が辛い。」

なんて優しいんだと思ったと同時に
すごくありがたいなと思いました。

私は1人でずっといるのが
とてもしんどかった。

ハローワークの相談員さんと
話しているとき

友人と電話で話しているとき

(これは多分珍しいと思いますが)
面接で面接官と話しているとき

誰かと話しているときは
嫌なことを忘れることができました。

これをわかっていたから
誰かと話そうと
できたのだと思います。

ある意味、ヘルプサインを
知らず識らずの内に
出せていたのかもしれませんね。

6章:最高の職場に出会う

何をやりたいのかわからない
何ができるのかわからない

そのように思っていた
私でしたが

何度も自己分析を繰り返しました。

小さい頃こんな事が好きだった

長い期間続けているものに
共通すること

こんなときに活力が溢れる

それらのことを考えながら
今後の人生を考えました。

そしたら自然と
転職のための軸ができていました。

そしてある日の
面接をしているときのこと。

「この人たちと関わっていきたい」

心の底から
そう思える職場と
出会いました。

仕事上の人間関係で
2回も辞めていたので

そのように思えた自分に
びっくりしました。

「ここしかないな」

そのような素晴らしい職場と
出会えたこと自体に
喜びを感じていました。

結果の連絡まで
時間がありました。

実は
このときの私は

「落ちたらどうしよう・・・」

と考えることが
一切ありませんでした。

ハローワークの相談員の方から
「もし落ちても縁がなかったと
思って、次にいきましょう」

そう言われていたことも
あるかもしれません。

でも、それ以上に
これまで私が動いてきた結果だと
納得できていたのかなと思います。

そして、ついに・・・

その会社から
内定を頂けたのです。

7章:今回の経験を活かして

小さいころからの夢が叶ったのに挫折
新しいことにチャレンジしても挫折
本当に弱い人間だと思います。

しかし
藁にもすがる思いで
チャンスを掴もうとしたこと

その結果
ステキな事に出会えたこと。

今があるのは
最後の気持ちを切らさず
行動できたからかなと思います。

この言葉を聞いたことは
ありますか?

『死ぬこと以外かすり傷』
『生きてるだけで丸儲け』

私も聞いたことがあるくらいですが
結構心に残っています。

悪いことばかり続けば
嫌になりますよね。

でも必ず良いことは
待っているんだなって
思えました。

できることなら
同じような悩みをもつ人が
ゼロになってほしいと思います。

今回はそのような気持ちで
お伝えさせていただきました。

最終章:あなたを変えられるのはあなただけ

人生は一度きりです。

最初は少しずつでもいいので
行動してみてください。

最初の一歩を踏み出してみましょう。
小さな一歩でも良いんです。

もう無理だ
絶対に後悔しないでほしいです。

今回の話が
少しでも力になれたら嬉しいです

そもそもここまで読んでくださった
あなたなら大丈夫

私でよければ
話を聞くこともできます。

行動ひとつひとつが
あなたを変えるきっかけに
なっているのです。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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